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『冒険は最良の師である』 ~未知なるものにひるまず困難に立ち向かって進むことこそが、目標に到達する道であり、人としての成長にとって最良である~ 好きなことばかりやらず 居心地の良い場所ばかり選ばず 気の良い友達ばかりを作らず 他人事や社会に無関心を決め込まず 嫌なことでもあえて挑戦し 自由のきかない場所にも乗り込んで行き 世話の焼ける友だちを作り 社会の理不尽には怒れ これは、富士宮市にも農場がある東京農業大学の創設者である榎本武揚の言葉であり、「東京農業大学学生生活訓」である。 東京農大・初代学長の横井時敬は、学問の上に人格の陶冶を「質実剛健、独立不羈、自彊不息(じきょうやまず)の言葉で表現し、「気骨と主体性」を持った紳士(現代では紳士淑女)の育成を目指しました。 東京農大では、これら人材育成の理想を、2人の生き方から学び、それを現代風に表現し、学生に伝えているそうです。 東京農大の卒業生ではありませんが、学童野球を通じ「青少年の健全育成」を唄っているビクトリーにとっても参考になる育成論のように思います。 東京農大初代学長 横井時敬 建学の精神「人物を畑に還す」 実学の教え「稲のことは稲に聞け、農業のことは農民に聞け」 学問への警鐘「農学栄えて、農業滅ぶ」 東京農大創設者 榎本武揚 「冒険は最良の師である」 「学後知不足」学びてのち足らざるを知る
by beaverscoach
| 2015-12-14 11:42
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