負けたら指導者の責任!この言葉がズシリと身に染みます。増して、1点差・・・。大きな大きな敗戦でした。かなり力が抜けていますが、この大きな1敗を糧として、子供達としっかり話し合い新たな目標にチャレンジして行きたいと思います。
潤井川球場の3塁側倉庫前には、古タイヤが2本置いてありました。この冬の間、このタイヤをどんな思いで引いたのだろうと、球威もコントロールも増した相手投手を見て感じました。君がどんなに頑張ったかは、ピッチングからよく伝わりました。歯を食い縛りながら走った姿が思い浮かびます。大事なメッセージをもらったように思います。
どのチームも、どの選手もみんな頑張っている。頑張っているのは、自分だけじゃない!
新たな目標に向かって、また頑張ろう!